天然工房☆手塚美南子の激動ぐーたら日記♪
日々いろいろあるんだよ。ってこと、書いてます。劇団の裏話とか!?
お楽しみ下さい☆ミ

2002年12月03日(火) ふんだりけったりだよ……

明け方眠ったせいか、見事昼を軽くオーバーランしてました。
起きてから前にもってきたパンを食べて、さっさとバイトに行く。

今日は、今日はとてもきれそうだった(笑)
あのね〜!こないだ言ってたことを実践すればしたで、文句言うし、
返事しろと言うからすると、反省しろ!とかなんとかいうし、
あんたの信念は一体なんだ!と言わずにいられませんが(笑)
教わったことはやります、できます。でも、教わってないことは出来ませんね〜!
むちゃっすよ。

そこはそれで、頑張る私。
30分も延長した上に、どかどか文句言われて、さんざんだぜ、ちくしょー、辞めてやる!
なんて奮起しながら、帰りますと言い捨てて、帰りに姉妹店に顔を出すと、なんと料理長がまかないご飯を作ってくれていたので食べてくる。終わってから、一畳にも満たない、荷物ばかりで半畳のスペースすらない更衣室で、着替えていて、出ようとしたら、開かない……誰かが、外側にいるのだろうか。外と中から金具の鍵でしめるだけの簡単なものだから、中あければ簡単に開く。
しめるのに引き寄せるの苦労するくらいだから、開かないのは……まさか、外からかぎかけられた!?

さーて……お腹空き防止にもってきた、ベーグルはあるけど、こんな狭いところでみんな後はラストまで、ここには来ないし、となると一体いつまで閉じこめられるの?とりあえず、近くに店員の声がしたときに内側からたたくけど、ここは風も通るので、風がやってるのかと思われてしまった模様で、だれも来ない。なんだよ、ちくしょー!

しょうがないので、策を練ると、ふと宅急便の伝票が目に入る。これだあ!と扉が開けばわずか30センチの所にある電話を携帯で、ならすが店内忙しいから、全然出てくれないの。随分ならして出てくれたバイトの子に、助けを求めて無事に、脱出……
よかった……

で、駅に行くと、凄い人。終電近いのに。
なんでも人身で止まっているとのこと。もう一つの近道、地下鉄はもう、ないし、もー何ともはや、踏んだり蹴ったり。
でも、もーなんか、どうでも良くなって、延々待って帰ってくる。久々にファミマでエンドウ豆スナックかって食べた。
やけぐいだーい!
しっかり寝たから、眠れない、冬の夜でした。


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