〓月夜の日記〓(つぶやき版)
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2009年09月22日(火) 小町とお昼寝


ああ、贅沢。

テレビを消して

窓を開けたままの昼寝。

私はマンガを読みつつ、眠くなってきたら・・・という感じ。


外から風と

子供たちの声 犬の鳴き声  鳥の声

車が走る音  バイクの音・・・。


二時頃はこんな感じ。

もう蝉の声はしないな。。。


そこに小町がやってくる。

私の左横にやってくる。


顔をクンクン近づけてくる。そしてコロンと横になる。

グルグル言ってるときは、撫でたりしてあげる。

一日中 小町に かわいいね〜を連発してる私。


小町に対しては素直だ。 お利口ね〜かわいぃねえ〜と。

ほめ上手になるのだ。ふふ・・・・。



昨日も今日も同じくらいの時間に

同じベッドの上で リラックスタイム。


なんて しあわせ。


小町の毛はふわっふわサラサラで、今まで触ったどの動物よりも

気持ちがいい。どっちかっていうと、ウサギの毛に似てるかなぁ?

やわらかくって少し長くて、ほわ〜んとしている。


私が寝転ぶと 小町もそのままさらに ぐっすりと

お互いの顔を見るように眠る。


一時間弱で目覚めて・・・。

ふと見ると 小町が熟睡を続けてる。

寝相も 前足がまがっていて、寝顔はオッサンみたいだ。

ふふ・・・。これがまた なんともいえない。


私がさらにマンガを読んでも、小町はずっと寝ていて、

あっという間に夕方になっちゃう。


少し目が覚めるとグルグル言って、毛布にモミモミ 口にくわえて

くちゅくちゅ・・・。まだ赤ちゃんだな。


もうすぐ生後7カ月の小町。


生活しだして五カ月。


すっかり大きくなってきましたが、相変わらず甘えっ子。


でもずっと


ベッドで一緒に昼寝するような仲でいたいなと。


さて〜、風呂に入るかな。

一緒に風呂も 憧れるけどね〜。


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