〓月夜の日記〓(つぶやき版)
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朝
いつものように 駅に向かう道で
工事をしているフェンスを 覗いた。
大きな桜があったところには
無残に切った 切り株が残されていた。
驚いた。 きっと移植してくれたであろうと 思っていたからだ。
凄くショックで
そのあとの道のりが 悲しくなった。
なんでそんなこと 平気にできるのであろう。
あの桜は 毎年楽しみにしていたし、 切ったと思われる日は
もうつぼみも膨らんで、これから咲くぞ!というときだったに 違いない。
それを あんなに残酷に 切り取るなんて。
他にも 見事な 金木犀の大きな木が 何本も植えてあって
季節になるといい香りがして かわいいミカン色の花が みっしりと付いて、
素晴らしかったのに。。。
きっとあれも 切り取ったのであろう。
そこまで育って 毎年見事に咲かせるのに どれだけかかったのだろうか
誰かの案で 季節を感じることができるように 大事に植えられたはずだ。
あぁあ・・・ なんて無粋なことを するのだろうか?
私はその事務所が 大嫌いになった。
入っていく人たちも どうりで センスなさそうな面々ばかりだ。
ほんとに見損なった気分の一日だった。
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