世界で1番ではなく世界で2番目に喜んでくれた人でいいのかな2番目だったと思っていいのかな1番目の僕と2番目の君と触れ合わない手を繋いで帰るこころだけ抱きしめて帰るあからさまなヒミツと無防備な純潔をふしだらな冗談にからめて夜の喉元に流し込もう世界で2番目でいいのかな喜んでもらえたのかなそう、内緒でつたえた絶望的な涙の歌をそう、大声で叫んだあの絶望の日々のことを