夢を見たこともないわけではない想像したこともないわけではない考えてしまったこともある心のモヤモヤもあるまさかの君だったまさかの君だったまさかの君だったなぜこうなったんだ通りかかるたびに思い出した声をかけようかと考えてた夜の高速に吸い込まれて忘れた後ろ髪だけ引かれていたまさかの君だったまさかの君だったまさかの君だったなぜこうなったんだなぜこうなったんだ