父が下痢と熱が続くということで、救急外来に行ってきました。歩くことはできたんですけどねんのためだということで。
Iさん 「どうりでなー。昨日震えながら風呂入ったもんなー」 椎名 「入るな」 Iさん 「採血のさ、この値が高かったら癌ってこと?」 椎名 「話とびすぎだから。そもそもかぜひいてても普通にあがるし」
しかもIさん、検査から帰って来るのがやけに遅いと思ったら、一人野球を見てました。熱あるんじゃなかったんかい。
結果、夏の暑さにて体および腸が弱っているのだろうとのこと。点滴をして無事に帰りました。
点滴も無事終わり、家に帰宅。私自身も関節痛と体がだるかったので早めに休むことに。 入浴後、ためしに熱をはかってみると。
椎名 「……これ、体温計壊れてる?」 翠 「オレの時は平熱だった」 椎名 「そういえばちょっと関節が痛いなー、とは思ったけど。寝すぎだと思ってた」 翠 「寝ろ」 椎名 「いや、さっきお風呂はいった時妙に寒いとは思ったけど」 翠 「入るな」
数時間前と全く同じやりとりをすることに。ちなみに熱は三十八度二分でした。 さすが親子――じゃなくて、もしかすると私は鈍いんでしょうか。
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先日の日記にて、第三部のおいてある場所がわからないとのことでしたが、Indexおよび、リンクのページのどこかにかくれてます。 完全に内輪ネタで、かつ少ししかできてないんですけどね。
過去日記
2004年08月20日(金) 「EVER GREEN」6−13、14UP 2003年08月20日(水) 番外編? UP
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