2005年10月17日(月) |
「EVER GREEN」8−4UP |
書けるものは書けるうちに書いておきましょう。
というか、間が開きすぎると自分が話の内容を忘れてしまう
と言うわけでひさびさのEGです。
地球でのひと時が終わり、ようやく空都(クート)へ。 本拠地突入! といきたいわけですが実際にはそういうわけにもいかず。 そして昇がこのままシリアスできめられるわけもなく。 最後のフレーズはわかる人にはわかるかと。といいますか、すぐわかりますよね。そうか。話の中ではもう半年前のできごとになるんだよなー。某チャットではさんざんやらかしてるような気がするけど。
世界の理はさんざん頭を悩ませて考えたものです。某弟にも色々と案を出してもらいました。すまん。 ちょっとだけ頭の隅に置いとけば半年くらい先に楽しめるかもしれません(長い)。 伏線だの格言っぽいものだの、実は弟の案からくるものが多いです。 「『強い』よりも『強さ』がほしい」 だの 「天才がもっとも恐れるのは天然だ」 だの。
一体どんな頭の構造してるんでしょうねぇ。 そういや第一章を書いてたころは下書き全部こいつに読んでもらってチェック受けてたっけ(言葉遣い云々)。 今思ったけど、EGに関しては100パーセント原案じゃないな。自分(遠い目)。
過去日記
2003年10月17日(金) 「EVER GREEN」4−0UP
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