2004年07月23日(金) |
「EVER GREEN」6−9UP |
サブタイトルどおりですね。
これが、彼の選んだ道なんです。 彼が今までどんないきさつがあってこの道を選んだかはまだわかりません。書くかもしれないし書かずじまいかも。
けど、昇にとってはそれがいたたまれなかったと言いますか。
昇が言ってることも、セイルが言ってることも実は当たってます。
迷ってもいるし、憎んでもいる。その反面憧れもするし、うらやましいと思っている。 だからこそ、今回のラストでああいう行動をとったわけです。
……なかなか複雑な感情を持ち合わせてますね。彼。
ところで、暗殺者組(それもどーかと)云々の名付け親は私じゃありません。 はじめは私がつけていたんですが、カッコいいと言うかそれらしい名前をつけるのがどうも苦手で。しかもかぶってること多いし。
椎名 「(第二章にて)暗殺者でてくるんだけどさ、まえは○○○だったんだよね。でもこれってなんかなー」 あき 「セイルにしたら? なんか響きがきれいな気もするけど」 なるほど。
椎名 「(第六章にて)今度のEGで暗殺者の首領(?)名前出したいんだけどカッコいいのってどんなのある? 前は○○だったんだけどなんか○○(時期登場キャラ)とかぶるし」 あき 「○○○○。名前に濁点がついてると強い感じがする」 なるほど。
椎名 「(SHFHにて)今の段階が終わったら、○○って呼び名の奴だしたいんだけど。あ、こいつショウの兄貴分だからそーいうことで。漢字でもいいな」 あき 「○○○○」 なるほど。
他力本願もいいかげんにしよーよ。自分。
過去日記
2003年07月23日(水) ひさびさー
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