2004年07月16日(金) |
「EVER GREEN」6−8UP |
ただいま捕らわれてます。な会。
本当に久しぶりの空都(クート)です。 どれくらいかと言うと、実質半年近く。「異世界巻き込まれファンタジー」とか言ってるわりに異世界でてなかったなー。というツッコミはなしです。
しかも今回のラスト微妙に少女漫画チックなような気がしないでもないですが、気にしないでください。一時休息ということで。
セイルが今まで動けなかったのはこういうことからなんです。 封印の腕輪うんぬんもありますが、実際はアルベルトのことが怖かったんですよね。 しかし暗殺者に恐ろしがられておきながら、ちょっとしたことで廃人になりかかった師匠って一体。
椎名 「〜〜こーいう理由でセイルは行動を起こさざるをえなくて、こーいう理由でこうなったわけ。わかる?」 あき 「まあそれでいいんじゃない? それでもツッコミはたくさんきそうだけど」 椎名 「言うな」
伏線苦手なんだよ。これでもない頭ふりしぼって考えたんだぞ。
そういえばこの前のトリビアでワープは1997年に不可能だと言われただとか、底なし沼(日本の)の深さは○メートルだとか言ってたような。
夢もなにもあったもんじゃないなー。それだったらSFはどうなるんだろう。こっちもしっかりワープ(時空転移)とか使ってるし。
まあフィクションだからいいのかな。
過去日記
2003年07月16日(水) おおっ!!
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