2004年05月21日(金) |
「EVER GREEN」6−0UP |
早いもので。この作品もここまでやってきました。ようやく折り返し地点です。 って、まだ折り返し地点かい! というツッコミを入れつつ。
椎名です。今目が覚めました(昨日は夜勤だった)。
前回に引き続きまたバカなこと書いてます。2日ほど前に書いたSHFHの最新話と読み比べるとギャップがすごいですね。
昇は頭は悪くないです。学年で30番内には入ってるし(昇の学年は一学年9クラスです。理由はなし。単に私が行ってた高校が9クラスだったから)。頭がいい云々の前に努力家なのかも。
でもこうしてみるとただのバカだ。 「なんでそんなことができる?」と思わせといて「なんでそんなことができないんだ?」だし。 でもこーいうやりとりって好きですね。 テスト勉強。私は何日か前に慌ててやる人でした。わかっているなら前からやればいいのに。
今回のタイトルの名付け親は弟です。 「こういう話になるけどどんなのがいい?」と聞いたらこういうことに。ちなみに私が仕事に行ってるときもいくつか候補考えてたらしいです。暇だな、あんた。いや感謝してるけど。
恋愛(?)編もなんとか書きおえ話は少しずつ確信に迫っていきます。 もうそろそろ本気でストックがなくなってきたよ。どーする自分。砂漠の資料探しとかなきゃ(ぇ)。 その前に他の二作品書き上げないと本気で話がわからなくなってきてるよ自分。
それよりもなによりも。
残り10日ちゃんと働けよ。自分。
PS. 木冬さん、まなみさん、竹さん 昨日はどうもでした。 大沢昇祭。いったいどんな祭だ(笑)。 昇のカレー好きはここからきたのか(昇:オレんなこと一言も言ってねー!)。
過去日記
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