2003年12月27日(土) |
「僕の生きる道」はよかった |
言わずと知れた有名なドラマ。再放送があったのでずっと見てました。
主人公は草薙剛さん演ずる生物の先生(前にも同じことを書いたような)。 自分が胃がんだと聞かされ、余命が一年だときかされ、残された時間を精一杯生きていくお話。
今日はその最終回でした。
「僕のこと忘れないでください。でも、縛られないでください」
かなり泣きました。 ドラマだとはわかっていても、かなりきます。 周りの人達も少しずつ変わっていって、彼女もできて結婚して。
「嬉しいのよ。でも悲しいのよ」
そう言って泣いていた保健の先生のセリフ、かなり共感してしまいました。
ちなみに、過去の作品で黄泉返りと言うものがあったんですが、それもなかなかよかったなー。
人生は何が起こるかわからない。だからこそ、しっかり生きないと。 なかなか難しいけど。
PS. こうとさん メガネ見つかってよかったですね。 「オレもベッドの下に落としててマジ焦ったんだよなー。傷入ってなくてよかった」 とのことです(byあき)。
Iさん 色々お疲れ様。 私も色々がんばってみます。これでも尊敬してるんですよ?
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