さっそく聞いてみました。コレ。とあるサイト(ぶっちゃけしゃーこさんとらんじゅちゃんです)の日記を読んで面白そうだったのでその日のうちに借りてきました。借りてきたのはいいんですけど、聞く気力がこれまでなかったもので(苦笑)。
歌一つで物語が出来るんですねー。すごい。
これが正直な感想です。 んでもってしゃーこさんの想像(妄想?)が歌に妙にあってました。 主人公Iさん、売られてきた少女Eさん。
「神様がいるとしたらなぜ僕らだけ愛してくれないのか」
なんか歌詞が切ないですね。Iさんと違和感なくマッチしているのがすごい。 ちなみにしゃーこさんの設定だとIさんには相棒(?)、A(もしくはH?)さんがいて、Y先輩(もはや伏字の意味はありません)はIさんの仲間。うーん、ここらへんも大いに気になります。
痛みなら少年もありのままを確かに感じてる
少年はこれからどうなっていくのか。 Iさんはこれからどう進んでいくのか。非常に興味をそそられる終わりかたです。
「もし自分のキャラを出すなら、Y先輩の子分Nってとこかな?」 昨日メッセしてた時にボソッと言いました。 ……だめだめ。うちの子はとろいし全然役に立ちません。 それ以前に登場人物に入ってないって。
ちなみに正式名称はポルノグラフィティーの4番目のアルバム「WORLDILLIA」の11番目の曲「カルマの坂」です。興味のある方は聞いてみては?
この曲を紹介してくれた二人に感謝を。 しゃーこさん、作品期待してますからねー♪
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