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■ 子供同士の「喜び」
お昼過ぎに連れがお嬢を連れてマンション下の公園に遊びに行きました。 私は、家の用事を済ませて遅れて合流。 ほんの数分の差でしたが、かなり助かりました。 やが@Eight_Child です。
ありがとう^^
公園に着くと、お嬢は一人で黙々と砂をかき集めてました。 そうなんだよね・・。 お嬢はいっつもそう・・。
黙々と砂をかき集めて、お砂遊び用にしてある空のプリンカップで遊ぶ。 たまに見せに来てくれたりもするけれど。。。 大抵は、一人で遊んで一人で満足しています。 付き添っているうちらは暇です(笑)
そうしているうちに同じマンションの子らしい兄弟が、やってきました。 上の子は、小学生低学年くらい?下の子は幼稚園くらいかな?
途端にお嬢のテンションがあがることあがること。 一緒になって走り回ってました。 お兄ちゃんらしき子に「ごめんね〜」と声をかけると「大丈夫です!」と。 そして一緒に遊んでくれてました。
下の子とお嬢は、キャッキャ、キャーキャーと超音波を発しながら。。 でも楽しそうでした(笑) 思わず見ているこっちが、噴出しちゃうくらいの盛り上がり様。
子供の「喜び」のラインは未だによくわからないのですが・・。 まぁ・・楽しかったのでしょう(笑)
お嬢が、他の子とも遊べることもわかって、私たちにとっても嬉しいひと時でした。 公民館などで、それぞれの親の範囲で遊ぶのもいいですが・・。 たまにはこんな、子供同士の遊びもいいのかな? そんなことを思います。
両方の親がついてるとさ、お互い「いやいや、あらあら、すみません」って 親の目線で止めちゃうことって結構あるんですよね^^; 悪いことじゃないと思いますし、必要なことですが・・。 まぁ・・たまにはこんなんで刺激を受けてもらいたいもんです^^
よぉ〜し!もっともっとたくさん遊びにいこうね〜^^
2008年03月23日(日)
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