今日はとても不思議な一日でした。自分が自分でありながら他人の目で自分を見ているようなそんな感じで動いている自分を見ているわけではないのに自分で動いている気がしないのです。自分の存在が不思議でした。今日は自分が生きていたのではなく他人が生きていました。