紅い猫の落とす影
生きた記録
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夕方
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明け方
2002年05月07日(火)
飴と鞭
自分のために嘘をつき
自分のために人を傷つけた。
自分が哀れに思えたけれど
哀れに思うと言うことは
自分が可哀想だと言うことで
結局また自分を守ろうとしているのです。
誰か僕を立ち直れないほど傷つけて。
そしてたくさん愛してください。
あなただけのものにしてください。
傀儡
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