羽原亜紀と休日〜お気に入りといっしょ〜
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2003年11月16日(日) そして誰もいなくなった東京楽レポ>演劇

早いですね〜もう千秋楽ですよ
羽原は結局観劇したのは4回でした。チケットが手に入れば行けなくはない日はもっとあったのですが、体力的に止めておきました。
さてこれって多いのか少ないのか?聞くともっと見てる人いるみたいだしね…
そう言えば山口さんの公演でWキャストとかで実質は1か月も出演してないとかってのはあっても1つの劇場での1つの公演で1か月未満ってあんまりないかも…

以下ネタバレ文字消しです。

2列30番台
今日は4回のうちもっとも舞台に近い席にも関わらず実は一番眠かった…(苦笑)
祐一郎さんが出てないシーンではかなりこっくり来てたし、出ててもちょっと危なかった…(反省)
そろそろ慣れが出てしまったのと疲労があったからなのでしょうか?
ごめんなさい、祐一郎さん(涙)
でもレクイエム(真面目な方の歌ね)の直前からはバッチリ起きてました!(爆)

あと座席が上手端なので首が疲れた…(切実)
3回はほぼセンター付近なので問題なく見えたのですが、今日は角度が違って見方は新鮮でした。
*上手側のドア付近にある椅子がちょうど真ん前なので悠然と椅子に座っているのがよ〜〜〜く見える

ただ、出演者の立ち位置によっては見たい所が死角になって見えないという問題もあったけど…
*祐一郎さんが下手側のドアやバーカウンターに行ってしまうとかなり首が辛い
*マーストン@今さんが「人殺しに、乾杯」と言ってグラスで飲む所が完全に死角になってしまって、苦しんでよろけるまで全然見えなかった…一幕しかでないマーストン@今さんの太く短い一生の最後なのに…(涙)

今日は千秋楽という事でいつもより祐一郎さん少し弾けてたかな?という気がします。
*10人の兵隊さんの歌のシーンでの今さんとのやりとりで「とっっっっても楽しいさ」みたいな言い方
*ラストシーンで「神様〜女性が銃の扱いに不馴れな事に本っっっ当〜〜〜〜〜〜〜〜に感謝しています〜〜」と言っていて匠さん吹き出しそうになっていた(笑)

カーテンコールではドアのセットにぶつかるのは今日は一切なし。
何か楽しそうなやりとりをしていてカンパニーの雰囲気が伝わっていい感じだなあ…
ご挨拶は「1人1人に割れんばかりの拍手を下さい!」と言って出演者1人1人に対して拍手を送らせていました。でも祐一郎さん本人になったところで打ち切り…祐一郎さんにも送りたかったのに…でもそこが祐一郎さんらしいですね。


ところでこの日記「エンピツ」では自分の日記に貼られたリンク元というのが分かるのですが、それを見るとGoogleとかYahoo!とかのロボット検索で思ってもなかった言葉で検索してここに来ているのね…ちょっとびっくりです。
それと文字消ししてもロボット検索って検索出来るのか、それにもびっくりです。
何かうっかり書くのがちょっと恐くなったかも…

さっきリンク元見たら「今拓哉」で検索していた人がいたらしい…
そのページを見たら「拓哉日記」というのがあったのでドキドキして見たら何とハムスターだった(笑)


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