ユキの6歳のお誕生日。 プレゼントは何がいい?と問う旦那さまに 笑顔で彼はこう言った。 「僕の頭の中に浮かんでるのはふたつある。 ニンテンドーDSのゲーム『ポケモントローゼ』と うでどけい( ̄ ̄▽ ̄ ̄) ニコッ」
ふむふむ、なるほど腕時計ね。(=^m^)クスクス
2ヶ月程前、お風呂で「ななみちゃんの腕時計」という 自前の創作話を聞かせたのを、 どうやら覚えていたらしい( ̄ー ̄)ニヤリッ
お兄ちゃんのお誕生日。 ケーキのろうそくを吹き消したお兄ちゃんに 「8歳のお誕生日おめでとう」と、パパとママから ふわふわのリボンが付いたプレゼントをもらったお兄ちゃん。 プレゼントを開けるとそこには素敵な腕時計が入っていた。 さっそくピカピカの腕時計をはめて ニコニコ笑っているお兄ちゃんを見て 「いいなぁ、私も欲しいなぁ」 ななみちゃんは羨ましくて仕方ありません。 幼稚園の年長さん、5歳のななみちゃんは まだ時計を見ても時間がわかりません。 羨ましがるななみちゃんに 「ななみがお誕生日までに 時計の時刻をきちんと読めるようになったら お誕生日に腕時計をプレゼントしてあげよう」 とパパが約束してくれました。 ひと月と少し先に、ななみちゃんのお誕生日がきます。
時計の読めないユキに、湯船の中で聞かせた話。
パパと約束をしたその日から、毎日何度も繰り返し お部屋の時計を見上げてはパパやママに 「いま何時?」と尋ねながら 起きたとき、ご飯の時間、幼稚園に行く時間、 給食の時間、帰る時間、おやつの時間、 夕飯、お風呂に寝る時間...と 自分の行動を追って賢明に時間を覚え 無事お誕生日に時計をプレゼントしてもらったという、 ななみちゃんの大切な宝物の腕時計のお話。
即席で創作した話のわりに効果は覿面で、ユキはこの日から 少しずつだけど時計を見ては時刻を口にするようになったんだ。
そして今日、彼は言ったの。 「腕時計が欲しい」と。 ゲームと腕時計、ふたつの候補を挙げながら、 「あ、待って待って!! でも僕ゲームより腕時計がいい」なんて言うのよ。 まだ本人まともに時計も読めやしないのにさ(≧m≦)ぷっ! でも、ユキ自身に意欲のあるうちに覚えさせるいいチャンス♪
もともと私はユキの誕生日には自転車でも なんて候補を考えていたんだけど、 本人に欲しいリクエストがあるなら そのほうが有効活用してくれそうだし。 と、言うわけで...... 自転車を予定していた予算枠に収まるので 贈り物はゲームと腕時計。ユキの希望通り。 子供には甘い私と旦那さまε- (´ー`*) フッ どちらかひとつ、って具合にはなりませんでした(笑)
夕食後のお誕生会。
ケーキを頬張り、ろうそくを消して ユキは嬉しそうに腕時計をはめてご披露してくれました。 あのお話の中のお兄ちゃんやななみちゃんのように。
小一時間ほどで時計の読み方も大よそ理解して 「お母さん、今ね○時○分だよ。ほら見て!!」 「お父さん、今ね○時○分だよ。僕わかるもん♪」 腕にはめた時計を眺めては得意そうな笑顔です。
いい感じいい感じ♪ これで一気に覚えてくれちゃうといいけど(* ̄m ̄)プッ
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