やはり不安がある。 沢山の人が励ましの声をかけてくれた。 それが嬉しすぎて泣けてきた。
それだけ多くの人に心配して頂ける貴方なのですよ。 貴方の宝物ですね。
はい。本当に有難いです。
不安は全て預けることにしました。
+++
『ミシン』嶽本 野ばらさん
独特。 ミシンを読み出してラストに近づいた。 内容的に家で読み終わりたくないので 近くの珈琲店に入る。
++
どれか一つが欠けてもダメ。 嫌悪感も自分を止める勇気も 踏み出せないで躊躇してる自分も。 心。人。モノ。風景までも。 眼に見えなくとも繊細に そして確かに繋がっている。 全部繋がって成立してる気づき。
気づきが全てを代えていく。
|