お〜いお茶
いきなり昨日の話で申し訳ないのですが、昨日も暑かったので、昼に売店でお茶を買いました。 その後、図書館で調べ物をして、研究室で作業をして。時折そのお茶を飲んでいたわけです。 で、夜は7時ごろに帰ってきたわけですが。
家に帰ってカバンを開けてみると、お茶がない。名前のごとくお〜いお茶である(寒 しかしこれはそんな駄洒落で済まされるような事態ではない。お茶がぽつんと置かれているのである。大問題だ。
昨日の時点では研究室にでも忘れてきたのだと思っていたのですが、今日研究室に行って探したのだが、ない。 ますますまずいことになってきた。もし置き忘れているのだとすれば、もはや図書館でしかない。図書館にお茶がぽつんと置いてあるのである。 これはまさにあの状況と同じではないか。場所が場所だけにあれの再来である。非常にまずい。 このお茶で図書館を木端微塵にするつもりか? ──誰かがそう思っているかもしれません。
※あと、昨日の日記を間違えて今日の場所に書いてしまいました。この日記を書くときに気付いて直しておきました。
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