ガラス
今日は実験でガラス工作をしました。ガラス工作っていうと、風鈴とか作るイメージがありますが、まぁ半分正解です。
ガラスの細い管をバーナーの火で溶かして切断し、またくっつけたり。いろいろ技術を学びました。次回はなんか枝分かれした筒を作らなくちゃいけません。あんなの無理です。
まず、狭い部屋(工房?)に連れ込まれ、みんなでガスバーナーを点火です。みんな目の前に30cmぐらいの炎をおこしてそれに向かって真剣な顔をしています。どう見てもカルト教団みたいです。
あと、友人の日記にも書かれてしまったのですが、私はすっごくこの作業が苦手みたいです。特に、一度切断したガラス管を再び綺麗に繋ぎ直す作業が死ぬほど下手です。どうしても穴が開きます。
来週火曜日は、上手くできたものを提出しなければなりません。どう考えても無理だと思うのですがさて。上手な人に二つ作ってもらうのが一番だと考えていたりします。
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