アルジャーノンに花束を
「アルジャーノンに花束を」というドラマを見ました。
原作はダニエル・キイス(1927−)なんですけど、 とりあえず設定はいろいろ変えられています。 それでも、初回から感動してます。 そして、いろいろ考えさせられます。
まだ始まったばかりなので、いろいろ書くわけにもいかないんですが……。 原作と忠実に、というわけにはならないのでしょうけど、 これからどのような展開を繰り広げていくのか、とても気になります。
あと、ノーベル賞。東大の小柴昌俊名誉教授だそうです。 ニュートリノと、素粒子理論について、 新たな化学の扉を開いたということですが。 物理学科の学生としては案外気になっちゃったり。
☆★☆今日のぺけぺけ☆★☆ 今日の『成績発表』 明日は般教の成績発表。はう。っていうか、一般教養は通っていて欲しいんですが。
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