GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2014年11月12日(水) 考えても貴女の本当の心はわからない。でも、感じる心が本当なら、僕はもう無駄に考える必要はないんだよね。

貴女と僕の、こういう関係が
世間一般的によろしくないものだということは
お互いに分かっているんです

僕は僕で昔の誰かの時とは違って
一緒になれないことはわかっているから大丈夫とか勝手に思っていて
でも今の関係を求めること自体が本当はイケナイ訳で

貴女は貴女でこういう気持ちが
恋愛のそれなのか、子供に対するそれと同じなのか
親しい友達に対するそれなのかわからなくて曖昧だけど
そばにいたいという気持ちを大切にしたいと言う

お互いがお互いを求めながらも
何かもがき苦しんでいるような気がする

それはもしかしたら僕だけなのかもしれないけどね


ヒトを信じられなくなったコトのある人間同士だから
とてもとても信じたい気持ちは大きいのだけれど
話せば話す程、僕も貴女も普通ではないコトがわかってくる

貴女をとても信じたいのだけれど
冷静に考えれば僕は別に貴女に愛されている訳ではないのだと
そう思えてもくる

考え過ぎるな、考え過ぎるな、考え過ぎるな

考え過ぎないでと貴女にも言われるけど
考えなくて馬鹿みたいに馬鹿をみるなんてまっぴらだよね

でも考え過ぎて最悪のパターンで結論付けがちな僕は
もしかしたら自ら最悪の結末を招いているのかもね

あー、また考えなければだ・・。











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