GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2012年02月13日(月) 色々言われたし傷付いたけれど、ただ言えるのは…

例の彼女とは何とかメールで繋がっていたのだけれど
やっぱり僕が彼女とどう接して良いのか、何を話して良いのかが
わからなかった為か、今夜彼女にもらったメールには久しく聞いた
こともない…、ハッキリと言えばとても傷付く言葉が書かれていました。

無理してメール送らなくても良いよ的なメールが送られていたのを
夕方に見て、それから色々と自分と言う人間を説明するメールを
送ったんだけど、どうやらそれもいけなかったらしく…。
お互いに決め合った呼び名ではなく、あんた呼ばわりで
もう終わりだね、さようならなんてメールが来ました。

恋愛に臆病になっていて、確かに酒や薬の力を借りなければ
駄目になっている僕はいるけれど…
彼女だって僕のことをまだまだ知らない訳で…
彼女も少々心病んでいるのかいた人だからわかってくれると思ったけど
それが逆にいけなかったのかもしれないね。
僕のこと頼りなく感じたのかもしれないね。

とても落ち込んでいます。

あぁ、もうこんな時間だ。
また今日と言う一日が始まる。
薬飲んで、心麻痺させなければ作り笑顔すらできない。


ただ、彼女に根性無しと言われたのだけれど
それはどう受け止めれば酔いのだろう…

僕の心は無茶苦茶に壊れているけれど
もしかしたら彼女の心も少し壊れているのかもしれない

ただ言えるのは、僕はホントに彼女のことが好きだということだ。



また明日。


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