オトナは嫌いだ 何故なら オトナは嘘を吐くからだ
幼い頃 よくオトナに嘘を吐かれた オトナにしてみれば 大したことない軽い嘘だったのかもしれないが 幼い所為もあったのだろう 僕には許しがたいことだった
嘘吐きは大嫌いだ
だから僕は 大したことはないであろうとされる 軽い嘘も吐かないオトナになった
当然 オトナになった今でも 嘘を吐くオトナは大嫌いだ
先日 僕等の念いを感じ 考え 受入れ そして変えてくれるであろうと思った新たな上司に 心を開き 僕等の念いを露にした
新たな上司は 閉ざされた世界の現状と僕等の心を 僕等の言葉から知り 解決策は見つけられなかったものの 僕等を苦しめる原因となるアイツに キツク言っておくと言った
そして どういう言葉を使ったのかはわからないが 確かにキツク言ったのであろう 終始アイツは泣いていたと後で聞いた
それ以来 新たな上司は アイツを守りだした 泣いたが勝ちらしい アイツの演技と口車に 新たな上司はまんまと乗せられたようだ
後日勝手に 当人同士の話合なんてものも催され 意味の無い時間を費やした
何が必要で何が不必要なのか 解っていないとしか思えない 今更要らない 言い訳だらけの一方的な話を聞かされ 更には諭し的なことも語られた
部署に拘るのであれば 立場的に弱い部下を彼方(新たな上司)が守らなければ 誰が僕等を守るのだ
僕等の心を侵す 立場的に強いアイツが彼方に 自分の身を守る為にほぼ嘘をついていると どうして気付けないのだ
念いを全て伝えた結果がこれなんだ 変えられると期待していた 僕が馬鹿だったんだね やっぱり人は信じられないや
裏切者と化した彼方の株は かなり下がっていますよ
気が付けますか? 気が付いたとして どう動きますか?
ただ 僕はもう彼方に期待などしていない
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