| 2007年06月03日(日) |
僕が大人になろうと自分を殺した数だけ僕の腕には傷がある |
僕が 心の病に倒れたとき そういえば 誰も助けてくれなかった
むしろ 怒られた
何時誰が壊れてもおかしくない この世の中で いったい どれだけの人が 人の痛みに気が付けるのであろう
また どれだけの人が 自身の痛みに気が付けるのであろう
自覚症状で応急的に飲むクスリは 本当に正しいのか 一時的に楽になったとしても 原因が取り除かれるわけではないから 原因となる事実はまたおそいかかる
痛みは 痛みの原因を取り除かなければ なくならない が 中には取り除くことを拒否し 痛みと共存することを望む場合もある
忘れたくない痛みというものもある
忘れてはいけない 痛みというものを
痛みを忘れないように 僕は物心ついたときから 心が痛んだ度に自身を傷めた
今 僕があるのは 傷の分だけ乗り切った証
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