僕はおそらく 本当にやりたい事をやり抜ける という自信がないから 何かと理由をつけ逃げているのだろう
嫌いだったテレビをネタ探しのために 最近は極力観るようにしている そうしたら 世間を避け自分の世界に閉じこもっていた 自分が忘れかけていたものを ちょっとずつ思い出し始めたんだ
そしてそれによって 自分の思っている自分像というものが ただの理想の自分像にすぎなく 実際の自分はその理想の自分像と 大きくかけ離れていることに気付いた
本当にやりたい事はあるのだが そんな事は実現できる筈がないと はなっから諦めており そして諦めているが故に 少しの努力もせず 夢ばかり見ているのだ
挙句の果てには それは本当にやりたい事ではなかったから 頑張れなかったのだと自分に言い聞かせる始末
僕はこんなに 格好悪い人間ではなかっただろ? いつも理想の自分に少しでも近づこうと 前向きに真面目に努力していたじゃないか。
ブラウン管を通してという間接的であり バーチャルな人との接触だが 僕は少しずつ僕を思い出し始めている
|