君が欲しいと言うならば自由も心もあげましょうけれどちっとも嬉しそうでない君にとっておきの言葉を贈りましょうもういいんですすべて忘れていいんです過去の全て目の前にいる僕のことも君自身のことさえも忘れていいんです君の忘れたことは僕が全て覚えてますだから忘れていつかもう一度前に進む気になったならいつでも僕が君を