時が経った後もう一度思い出す君はどんな姿をしているのだろう僕がいくら変わっていても変わらなくてももう君の姿が変わることはないけれど僕がどんな風に変わっていくか変わらないで生きていくかで出逢える君が違うのかもしれない僕はこれから君へ何ができるのかどんな君と逢えるのかと思うだけで楽しみで楽しくてたまらなくて後から後からこみ上げる涙の粒が止まらない