それ以上先へ進む事は出来なかったけどこれ以上同じ場所にいる事は出来そうにないけどどんな遠くからでも分かる位にあなたが輝くひとであって欲しい誇らしく切ないその光を見てかつて自分がその欠片を持っていた事を懐かしく思い出せる日が来ればいい私にはそれがいい