君はいつも花のように笑っていたから僕はその先が見えなくて君が何もかも知っているかのように思っていましたそれでも 笑っているのかとそれが誤解だとただの願望だと思い込みだと知った今でさえ君の笑顔は花のようで僕の気持ちを見えなくしますきみがえいえんにそのままでそこにいるならぼくは僕らは永遠に深い水底でただ 見つめあうのでしょうそれはとても幸せだという錯覚を僕は手放さないでこのまま水の中君も花のように