そこにあった灯りにようやく気づいて突然 視界が開けて涙が流れる世界はこんなにも美しいものかと思う前を見て行こうそして 光を求めてできれば 灯して行こうそれがいつか誰かの道標になる事を祈って誰かの灯した光にこんなにも助けられている自分なのだから