B型ですが何か?
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■ 2008年08月14日(木) 『ハイド・アンド・シーク / 暗闇のかくれんぼ』。
母親の自殺現場を目撃した事により、心に傷を負った娘・エミリーを連れて、NY郊外へ引っ越した心理学者である父・デビッド。
ところが、引越後、エミリーは見えない友達"チャーリー"と遊ぶようになり。
そして、夜中に目を覚ましたデビッドは、明かりの付いた浴室の壁に、エミリーの字で書かれた不気味な落書きを目にする。
それに対し、「チャーリーがやった」と言い張るエミリー。
エミリーと"チャーリー"に関わる不審な出来事も、段々エスカレートするようになるが…。


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Wikiで見ると、日本公開当時、数箇所だけで別パターンのエンディングを上映したそうで。
DVDでは更に別のパターンを収録?
今回、TVで観たのは、通常ver.なんだろうか?

※ 以下ネタバレ
今回観たエンディングは、エミリーは、主治医兼友達であるキャサリンの家で幸せそうに暮らしており。
普通に、自分とキャサリンが一緒にいる絵を描いているんだけど、最後の最後で、自分の顔の横に、もうひとつ顔が描かれているのが見えておしまい。
あー、つまり、"チャーリー"が居なくなって、happy end と思いきや、実は、エミリー自身にも別人格がありました、…ってオチ?
オチというか、始めからそういう設定だったのか?

さてさて。
別ver.について、ググった結果。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218279567

うわーーーっっっ!!!
その3のラストって、めちゃめちゃ怖いんですけどーっっっ!!!
読んだだけでもぞぞぞーっとしましたって!!! (泣)


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■ 過去日記。
2007年08月14日(火) 生存報告。
2002年08月14日(水) 流石は老舗?


written by かずき* / 初日 * 過去 * 目次 * 未来 * 最新 * MY追加 *