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2007年12月11日(火) |
日記を書いてしあわせになる方法 〔追記あり〕 |
さて。 日記もセラピーになることをご存知の方も多いと思います。
Columnのページを更新しました。 日記や手帖には…「○○○な事」を「○○○な感じで」書くと幸せに、元気になれるという心理学者たちとみゅーずからのメッセージです。
近々更新して掲載しますので、待っててくださいね。
日記も手帖も…。 黒いペンやエンピツ一色で書いていませんか? カラーセラピーの塗り絵本なども私は使っていますが、日記にも、手帖にも、色が効果的なのです。
そして… 書く事柄も。何を書くかで心理状態が好転したり悪くなったりすることをご存知ない方のために、がんばりますよ。
<先日本屋に行って、来年のための日記帳を買ってきました。
ホームページでも日記はつけているけれど、 本当の心の中はネット上で晒せるものじゃないですからね。
自分の手で、ペンや色鉛筆・ぺたぺたと貼り付けられるカラーシールや色んなアイテムなども使って私は日記を飾っています。
日記をきれいに飾るのは私のひとつの楽しみでもあり。 1年かけて作り上げた手帳や日記を他人には見せられないのが残念だな… なんて感じています。 だって。 日記には私の心の秘密が沢山詰まっていて、他人に見せるのは恥ずかしい事も当然あるから… (*ノノ)
買ってきたのは、そこら辺の書店で売っているごくごく普通の当用日記だけど。 今年の分は豪華版を注文していたのですが、来年分の注文をしそこないました。 締め切りギリギリで間に合わなかった。
日記・手帖という、使い方次第で、とてもプラスになるアイテム。 でも、日記だけでなく! 周囲のすべてのものを自分のプラスにして取り込んじゃいましょう! (^_−)v
●日記・家計簿 2008年1月始まり No.11 中型横線当用新日記 高橋書店 1700円
私がなぜ日記を書くのか。 忙しいのになぜ日記を書いているのか…。 逆に忙しい時ほど、疲れた時ほど、日記を書きたくなるのはなぜなのか…。 不思議でした。 実はこの「日記の魔力」という本に出会って、その意味が分かりましたので、 ご参考までにAmazonからの抜粋を…。
Amazonより抜粋: 日記をつけはじめてみたものの、なぜか続かずに挫折する。そんな経験をお持ちの方にオススメなのが本書。日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべてを一冊の本にまとめたものです。 著者は日記歴30年の自称「日記の名人」であり、また駿台予備学校のカリスマ名物講師として有名な表三郎先生。「日記は人生のサポーター」が口ぐせで、人に会うと、つい日記を書くことを勧めてしまう「日記の伝道師」でもあります。 この本を読み終えたその日から、日記をつけたくなる……。そんな魔力を秘めた本です。
内容(「BOOK」データベースより) 日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべて。日記歴30年のカリスマ名物講師が説く、人生を成功に導く日記術。
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