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2007年01月05日(金) |
通販でまた…〔1月8日記す〕 |
注文してしまった。 そして、すでに発送されたとのこと。 今回トートタロットをメインにジェムストーンカードなど3種類と浄化用ポーチなどなどを購入。 占めて、、、、、 1万○千円也。
トートタロットってこんなカード(購入したショップより) ●トートタロット Thoth Tarot
トートタロットって、かなり色んな専門知識を持ってないと扱えなくて、敷居が高い大変な上級者向けタロットだ〜 という方が多いんだけど、読書の虫だった私はなんだか妙な知識も持ち合わせてたりするので、これも読めるだろー。 ってことで、Amazonにて、「トートの書(トートタロットの解説書)」も、ついでに注文ww
・・トートの書ってこんな本(Amazonへジャンプ〜引用) ●Amazon.co.jp トートの書 by アレイスター・クロウリー
内容(「BOOK」データベースより) 神話学・ヘブライ学・ヒンズー哲学・易経・占星学からアインシュタイン理論に至る驚くべき博識を駆使し、謎に満ちたカードの象徴性を解明、俗に堕すことなく、その占法に光を当てた、アレイスター・クロウリー遺作。
内容(「MARC」データベースより) 神話学・ヘブライ学・易経・占星学から、アインシュタイン理論に至る博識を駆使し、謎に満ちたカードの象徴性を解明。その占法に光を当てた、著者の遺作。91年刊「アレイスター・クロウリー著作集 2」の新装版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) クロウリー,アレイスター 1875‐1947年。イギリスのオカルティスト。「黄金の夜明け教団」に参加、のち脱退して独自の魔術体系“Magick”にもとづく儀礼魔術の実践と教団化に奔走した。その過激な思想と幻視は、同時代の文学者をはじめ、ロックやカルト・シネマの巨匠たちにも影響を与え続けている。現在でもオカルト界のカリスマ的存在で、根強い人気を誇る
榊原 宗秀 1930年生まれ。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (引用ここまで)
た〜のし〜みだ〜。 今日のワンアルカナは、「皇帝 The Emperor」のカードだった。 昨日は「力」のカード。1枚引きすると、一番よく出るカードなんだよなぁ〜。「力 The Strength」 ちなみに: 12月終り〜1月はじめにかけては、一枚引きすると「13.死神」が毎日出てた。 嫌いなカードじゃないし、「力」の次によく出るカードではあるんだが…。毎日出る「死神」に、さすがに苦笑を禁じえなかったな。
そろそろ、元気復活の兆しか?<みゅーず だけど、周囲はまだまだ新年気分で浮かれとる。 周囲がおさまるまで、もうしばらくは、気心知れた仲間うちだけで、おとなしくしてよ。
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