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Das Versprechen


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2005年03月17日(木) どっぷり…

重〜〜い音楽に最近またハマっています。
曲名は:

”Don’t Give Up”

古い曲です。約20年前の曲。アーティストは、Peter Gabriel。

In this proud land, we grew up strong
We were wanted all along
I was taught to fight, taught to win
I never thought I could fail.....

「ぼやき」の曲ですな、一言で言えば。

20年前、この曲を聴きに聴いてたんだけど、「重いなぁ〜。さすがイギリスの詩」などと感じてただけだった。
でも。20年たってまた聴きかえしてみると…
なぜかどっぷり。コタエル…。
年かな?(苦笑)

なんでまたこの曲を聴きかえしているかというと。
ちょっと前に見たレンタルビデオ。
タイトルは「ボーン・コレクター」(デンゼル・ワシントン主演のサスペンス)
のエンディングテーマをな〜んとなく聴いていたら?

「ありゃりゃ?こ、これはっ!」

昔よく聴いていた曲が流れてきて、なんだか妙に興奮!!
で。CDラックから引っ張り出してきて、またエンドレスで何度も聴いてたんだな。

アルバム名は”So”
他にもRed Rainなど、ヒット曲がおさめられたアルバムだったんだけど、なぜかこのDon’t Give Upが一番のお気に入り曲になっていた。

20年前は、重いけどいい詩だな。結構名曲かも。なんて思ってました。でも、こんなに気持ちにズシンとこたえるほどでもなかったんだけど、なんだか今はどっぷりハマってしまってます…。

やっぱり年だワ…。




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