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重〜〜い音楽に最近またハマっています。 曲名は:
”Don’t Give Up”
古い曲です。約20年前の曲。アーティストは、Peter Gabriel。
In this proud land, we grew up strong We were wanted all along I was taught to fight, taught to win I never thought I could fail.....
「ぼやき」の曲ですな、一言で言えば。
20年前、この曲を聴きに聴いてたんだけど、「重いなぁ〜。さすがイギリスの詩」などと感じてただけだった。 でも。20年たってまた聴きかえしてみると… なぜかどっぷり。コタエル…。 年かな?(苦笑)
なんでまたこの曲を聴きかえしているかというと。 ちょっと前に見たレンタルビデオ。 タイトルは「ボーン・コレクター」(デンゼル・ワシントン主演のサスペンス) のエンディングテーマをな〜んとなく聴いていたら?
「ありゃりゃ?こ、これはっ!」
昔よく聴いていた曲が流れてきて、なんだか妙に興奮!! で。CDラックから引っ張り出してきて、またエンドレスで何度も聴いてたんだな。
アルバム名は”So” 他にもRed Rainなど、ヒット曲がおさめられたアルバムだったんだけど、なぜかこのDon’t Give Upが一番のお気に入り曲になっていた。
20年前は、重いけどいい詩だな。結構名曲かも。なんて思ってました。でも、こんなに気持ちにズシンとこたえるほどでもなかったんだけど、なんだか今はどっぷりハマってしまってます…。
やっぱり年だワ…。
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