2004年09月14日(火) |
コスプレとかはしてません。誓って。 |
クローゼットの上のもう何年も触っていない衣装ケースの中から、 真赤なサテンのチャイナパンツが!?
まあ、私のかつてのコスプレ時代(ウソ)の遺物なわけなんですけども。 その他にも、訳のわからない色と柄のスカーフとか、サテンの長手袋とか、 偽レザーの黒ミニスカとか、目を覆わんばかりのものが続々と。 もっと中まで念入りに調べたら取り返しのつかない記憶とか甦りそうなので、 以後、この衣装ケースを『パンドラの箱』と名付け、永遠に封印。
チャイナパンツが出てきた時点で一瞬、 「・・・・神楽ちゃん・・・・?」 と思ったことは永遠に秘密さ(近藤真彦1984)。
ていうか確か、頭につけるお団子カバーもどこかにあったような・・・
何のことだか解らない人は深く考えずそのままスルーするのが正解。
なかなか腰をすえて見て泣ける時間がなくてヤキモキしてたんですが、 やっとセカチューみて泣きました。泣けました。 もー鼻水ズルズルです。目はいわずもがなこういう状態→33 ラストシーンがいいやねえ。じわーんときたよ。 あと泣き所といったら、もう全部そうなんだけど、カッツミーと朔ちゃんの取っ組み合いのとこと、トモカズと緒方直人が語るシーンのトモカズの芝居に泣かされたー。やはりベテラン俳優の芝居は深みが違う。 でもその時の緒方直人の泣き顔がどうしても山崎邦正に見えてしまい困惑。 スペシャルもたいへん楽しみでス。 泣かしてヨ!堤ちゃん!
それにしても、ナチス帽とか出てこなくてとりあえずよかった。>パンドラ箱
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