2004年08月18日(水) |
駅前カラオケ新装開店にa○ko来店 |
少々思うところあって突発ひとりカラオケ敢行。
思い立ってから家を出て(すっぴん、寝癖頭は2つ縛り)、先日すでに敢行済みの初『ひとり回転寿司』に次ぐ初『ひとり吉牛』を難なくクリア、牛カレー丼(にがり&生卵入り)をものの5分でやっつけ、そのまま流れるような足取りでカラオケ屋に入店、多少混雑する受付をひとり客という特権で人気薄機種の部屋へ優先的に通され(特権でも優先でもない)マイクを握るまで、なんと30分という何の役にも立たない記録を弾き出した。メダル確実。 (部屋へ通される際にマイクを2本渡されるという羞恥プレイのオプションサービス付き)
入室するや否や、歌本めくるや否や、マイクを握るや否や、まずは本日の目的のひとつである『aiko縛り』開始。 およそアルバム1枚分約1時間のaikoリサイタル(ジャイアンリサイタルみたいなもん)を繰り広げ至極ご満悦。 はースッキリ。 スッキリしたところで小ネタを挟みつつ、続いて本日の第二部、 『クロベエ追悼チェッカルズ縛り』開始。 が、しかしさすが人気薄機種だけあって曲数が少なく、 『青い目のハイスクールクイーン』(唯一クロベエボーカル曲)がないよ! それでも、『星屑』『時のK-City』『NEXT GENERATION』『SONG for USA』『Friends and Dream』『Rainbow Station』等、その辺のグッとくる選曲で観衆(自分)をグッとさせ、グッときてたら時間が足りなくなったのでさらにアンコール(延長)30分のアツいステージとなった。 ことのほかグッと来てしまったので、次回パセラ時はチェッカルズ縛り決定。 パセラなら『青い目の・・・』もあるに違いない。
そんなわけで現在私の部屋ではチェッカルズがヘビーローテなわけですが、 チェッカルズといえば『みなさんのおかげ』の『珍義なき戦い』であり、めちゃくちゃ見てえええええ!尚之、ゴング! あと、矢島工務店とか。クロベエの馬(これは別の番組だったか?)とか。 ビデオ、どこいったかなあ・・・。
ああ、それにしたってどうしてクロベエなんだ。あんまりだ。 心の底からご冥福をお祈りします。どうぞ安らかに。
どうでもいいけどこれでまたあの暴露本とやらが売れちゃったりするのかなあ。
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