とてもとても久しぶりに深夜の長電話をしてたら、実に十数年ぶりにあるおどろきの新事実が明るみに。

改めてあの頃の私は『人の心』というものを持ち合わせていなかったんだなあ、
としみじみ痛感。
いったい何様だったのかと。
ていうか、
「いや、おまいがバカなのはイヤと言うほど知ってたけどまさかそこまでとは」
とのありがたいお言葉を頂戴いたしました。
うん。私もそう思う。

しかし今になって考えてみると、
あの頃っていわゆるよく言う『誰しもに一生に一度は必ず訪れるモテ期』てヤツだったのかもナア・・・
ショボイながらも・・・
そうか、私にも来てたんだ・・・

て、
うあー、
今気が着いても手遅れなんじゃよー
お知らせ機能ランプが欲しい。自分に。
頭頂部にこう、赤色灯状のニクイ奴が。
中には賞味期限切れのプリンが入ってます。

ということはアレか、
一生に一度のビッグボーナスチャンスをみすみすスルーしてしまった私には
もう二度と金輪際ボーナスフラグが立つことはないんじゃろか？


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いやいやいやいやいや！！まてまてまてまて！
明けない夜がないように、止まない雨がないように、
勝つまでやれば負けることはない。と言ったのはどこの誰だったかのう・・・



と、なんとなく半勃ちのまま　　　−糸冬−