「今日の寒さでせっかくの桜が散ってしまうのではと心配です」

というようなことをテレビのひとがゆっていたのですが、
雨風で散ることはあっても、寒くて花は散らねえのではないか？

家の周りの桜はまだ満開一歩手前で、今日の嵐にも耐えておりましたが、
明日あたり天気も良さげなのでそろそろいい散り時でしょうな。
花見してえなあ。



母親がよく読み終わった本を売っている古本屋の買い取り価格が聞くところによるとかなりよいお値段（文庫で￥300〜￥400、ハードカバーだと￥1000超えとかも）なので、ウホッ！いい店・・・と誘われるままにいらなくなった手持ちのマンガをホイホイ売ってきてもらっちゃったのだｖ

ブツは、
１回読んだきりの美品「ブラックジャックによろしく1〜3巻」
間違ってダブり購入してしまい書店のカバー付きのままの「エヴァ7巻」、
同じくダブり購入の「リアル1巻」。
ブラック〜なんてドラマ化で超売れ筋本のハズ。
こりゃあ、買い取り価格が楽しみですぞ・・・
などと、マンガ売った金でめくるめく豪遊を夢見ておったところ、
なんと５册合わせて￥250ナリ。

な、なぜェー！？
ブクオフならともかく、そのへんの中古屋なら１冊でも最低￥200はくだらぬシロモノのはずでは！
断固納得のいく説明を要求するのじゃよー

答え
「新しくないから」

いや、見た目の美品度とかじゃなくて。
「出版年月日が2000年とかだからもう売れない」
ということらしいです。
そ、そんな買い取り基準ありデスカ？
クゥゥーこんなことなら近所の中古屋に持ってった方がまだマシじゃったー
ブラック〜なんてヘタしたら￥300はいってたかも？
などと見果てぬ夢をしょうこりもなく夢見るわし。
それともそういうもんにゃにょか？

つうか、よく聞いたらその店、弁当屋のオヤジが片手間にやってる店らしかったという。

(　ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ


ドラえもん25周年特番「のび太の海底探検」は昔からすごい好きな話でした。

ところでビージャンの「戦海の剣ー死闘ー」てホモ臭強いよね。