ミッキー吉野は え ら い !!
テレ東「そして音楽がはじまる 銀河鉄道999〜ゴダイゴ」 いやー、真剣に見入っちゃったよ。 己のスリーナインスキーの血の濃さをあらためて認識した次第。 なんか、もうなつかしさとか(も、もちろんあるんだけど)もうそーいうんじゃなくて、もうアレだ、恥ずかしがらずに言うよ、ぶっちゃけ(キムタク語)めちゃめちゃ好きだよ、スリーナイン。 特に劇場版2作は何度見てもいまだにくうぅぅぅー!てなるも。 なんつってもあのラストシーンがなあ!オイ!だろ?!
野沢雅子渾身のメーテル連呼、飛び立ってゆく999、 『いま、万感の想いを込めて・・・』の重厚なナレーション、そして遠く響く汽笛・・・ その余韻覚めやらぬ中、あの主題歌のイントロ! キタ━━━━━━━━(T∀T)━━━━━━━━!!!! 2番の歌詞に入るとこでそれまで線路をトボトボ歩いてた鉄郎がおもむろに走り出すとこがまた(・∀・)イイ!!
劇場版2作目はやっぱメーテルと鉄郎の再会シーン。これ最強。 そんでここの音楽がまたイイ。 ラストの別れのシーンにもこの曲が使われており最強。 ラストシーン、またも別れゆくメーテルと鉄郎。 ちなみにこの時の鉄郎にとってのメーテルは、微妙に『俺の女』的になってるっぽくてカワイイ。「男の子」ってカンジ? メーテルも1作目の母親イメージにくらべ「か弱い女性」テイスト漂わせてるし。 でもやっぱり置いていかれちゃう鉄郎たん。(正確には999に乗らずホームに残ったのはメーテルだが) で、動き出した列車の窓からホームに残るメーテルを見て ガ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━ン!としる鉄郎たん。
どんどん遠ざかり小さくなってゆくメーテル。 メーテルを呼ぶ鉄郎の叫び声が帽子と共に谷間に吸い込まれ消えてゆく・・・・ (ていうか、その帽子トチローの母にもらった形見の帽子だろうに。) しばしの放心の後、おもむろに顔を上げる鉄郎。そして、 ここでふっと小さく笑う鉄郎たん!切なくも爽やかなその笑顔! ここんとこがスゴイ好きなんだよオレは! そして鉄郎の決意を表すかのように力強く流れ出す「戦士のテーマ」(だっけ?) で、『そして、少年は、大人になる・・・・』 はぁうあぅぅぅぅぅぅ!イイ!イイよ!鉄郎たん!ていうかりんたろう!(監督) あと、城達也(ナレーション)はやっぱ神!ジェットストリームアタック!(関係ないけど今の伊部雅刀のジェットストリームて今にもスネークマンショーが始まりそうですヨネ)
それから、恥しアニオタ日記晒しついでにカミングアウトさせてもらうと、 実はゴダイゴも大好きでした。 いや、それだけならまあよくあるはなしで羞恥度もそれほどではありません。 ええ、そんなことを言っているんじゃないんです、 ええと、 ていうか、タケカワユキヒデが大好きでした。 ちうがくじだい。 ソロアルバムも持ってます。 で、もっというと、今日テレビ映ってた若きタケカワをみて 「やっぱ可愛いかも」 もおもいますた。
ギャワー
ファイズ。マリッペのパパの正体いまだ不明。そして3人めは犬? あと、ティラノの人間体姿(もちろんオヤジ)をうっかり妄想して萌えかかってヤバかった。
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