今、TVで中森明菜のライブやってるんですけども、 MC入るたびにビクッとしてTV画面を振り返ってしまいます。 例の不思議少女風しゃべり方&声の元凶はやはりすべてマッチにあるのか? こええよ。
やけに鼻水がだーだー出るなあ、プチ花粉症かしらん、 とおもったら単に風邪ひいてました。 猫が布団に放尿したため、タオルケットだけでガタガタ震えつつ眠りにおちたのがおもな原因かと。
今日もどこぞの首輪犬が救出されたそうで、それは心底良かったとおもうのですが、 そうこうしている間にも、首輪の巻き付いていない(もしかしたら巻き付いているのもいるかも知れないけど)不幸な犬猫は誰の同情を買う事もないまま「処分」されているのですよね。 怪我をした犬は助けられても、そうでない犬は毎日何百、何千と殺されているのですよね。 だからといってどうにもならないことなのかも知れないけど、 この手のニュースを聞く度いつもちょぴりブルーな気分になるアタイ。 やっぱ生類憐れみ法発令しか。 そのためにはまずムツゴロウ氏の政界進出計画をいろいろどうにかしたい。(どうにもならない)
タコ焼きようかん食べました。
まず封を開けて最初に漂ってくるのがソース臭。ようかんなのに。 そして紅ショウガと青ノリの香りの微妙なハーモニー。 なるほど、この香りはたしかにタコ焼き以外のなにものでも。 見た目は、何やら半透明の白っぽい塊にちりばめられた鮮やかな青ノリのコントラストが目に痛い。 そして、一口口に含めば、やはり口いっぱいに広がるソースの風味。 念のため確認しておきますが、これはようかんの描写ですよ? まあ、食感はふつうにようかん。 塩ようかんならぬソースようかんといったところでしょうか。 そう考えれば、そう食べられなくも。 んが、次の瞬間襲いくる激しい甘味。 ソース味とようかん味が決して混じりあうことなく交互にやってくる不思議体感。 タコ焼きとようかんが同時に食べたくなった人生の局面にアナタもぜひ!
あらためて、これを思いついた人はスゴイな、と思わずにおれませんでした。 安易にありがちな(そうか?)タコ焼きアイスとかにしなかったところに並々ならぬ開発努力を感じます。 いや、タコ焼きアイスもフツーありそうだけど。
しかし、これって甘いものが食べたい時に食べるのか、 それとも塩っぱいものを食べたい時に食べるべきなのか?
答え : どうでもよい。
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