2002年06月02日(日) |
妄想と現実のあいだに(BGM エンヤ) |
あー、なんか無性に差別発言がしたい。たまらなくしたい。 しかしながらやはり差別は人として最低の行為なのでこはグッとガマンガマン。
だってぇー、××ってぇー×××臭いしィー。
このくらいにしておきます。 なんといっても私は普段から妄想と現実の差別ですら徹底的に排除している程、差別を憎んでいるのれす。 (でもそれは差別じゃなく区別といって生きていく上でとても大事なこと) 差別、カッコワルイ! オタクを差別するな!むしろ区別もするな!
つうか、臭えんだヨ、×××臭がプンプンするんだヨ!×××!
それではいつものようにオタク臭を振りまきながら妄想と現実のあいだに。
009 作画が微妙なタッチです・・・ メカギルモアの鼻が! つか、来週は自分以外がみんな止まっちゃってオロオロするジョーたんのお話だ!
ワンピ ワンピってのはまず単純にちびっ子に解りやすくあるべきだと思うます。 ましてやアニメならなおさらに。 カルーが必死で崖登った末にまず見たのは激しくぶつかりあう剣と剣。 みたいな。 そういう。
リュウキ しまったヤラレタ!すげえおもしれえ! ・へび君(・∀・)イイ!! ・ライダーの戦闘シーンもいっぱいで見ごたえ十分。 ・ところで占い師は今までお家がなかったのかナァ? きっと占いしながら夜になると別のお客も取って 毎晩夜露をしのいでいたんだな。 そんで、それを知ったシンジがまたおせっかいで 「そんなことやめろ!」とかいって自分の部屋に連れてきたんだにゃ そうに違いないんだにゃ私のカンに間違いはにゃいんだにゃ。 ・漣は先週に引き続き公園内をヨロヨロ彷徨いちゅう。 ・タウンページに載ってるのか、北岡弁護士事務所。 ・しかし小林靖子はほんとうに諸刃の剣きわまりないです。 やっぱあるいみ神なのだろうか?
ところで健全な心と体を持った(腐女子として)良いコの腐女子のみんななら、当然北やんと吾郎ちゃんの過去設定は気になるヨネ!いったい2人の過去には何があったのか?どんなヒミツが隠されているのか? という訳で今日はみんなのために、オゲが腐脳から腐汁を溢れさせつつ2人の過去設定を考えてみたヨ! 2人は幼馴染みである 北やんは大金持ちのひとり息子 金持ち故、何かとタカビーな性格の北やんには友達がいない。 (だけどほんとうは拾った子犬を内緒で世話したりする性根の優しい子) そんな折、吾郎ちゃんが馬屋番(何時代のどこの国だ) として病弱な母親と共に住み込みで雇われる。 吾郎ちゃん親子は北やんのパパママに なんかとてつもなく大恩があるらしい 吾郎ちゃんが北やんの遊び相手に。 はじめのうちは北やんのタカビーっぷりに 何度もキレかける吾郎ちゃんであったが、 ある日、それは彼自身の孤独故の振る舞いであると (このへん適当な萌えエピソード挿入希望)気付き、 北やんの中に、貧乏故いつも蔑まれてきた自分と同じ匂いを感じ始める 北やんもいつしかそんな吾郎ちゃんにだけは心を許すように。 そして重大事件が。 北やんのパパが悪い人に騙され散々な目にあった末自殺。 ママはショックで寝込んだ末病死。 没落する北岡家。 実は吾郎ちゃんはそれと気付かず悪い人の片棒をかつがされていた! (母親の病気のためとかなんとかで) 吾郎ちゃん大ショック! 一度は復讐のため悪い人と刺し違えることも考えるが、 せめてこの人(北やん)だけは何があっても自分が守り通そうと決意。 この人だけは、俺の命にかえても!
後日談 その後、復讐に燃える北やんは吾郎ちゃんに支えられつつ弁護士になって かつて自分達を陥れたヤツらをブタ箱送りに。
アレレ?なんだかどこかで見たような聞いたようなお話ですネ。テヘ。 まあ、北やんのことを「先生」って呼ぶ吾郎ちゃんはおそらく 弁護士としての北やんに恩があるんだろうけどさ。 そのへんを更にねつ造させてもらえれば、 吾郎ちゃんは北やんのことをずっと「ぼっちゃん」って呼んでたわけよ。 でも、イイ大人がいいかげん「ぼっちゃん」はどうかと。 でも今さらなんて呼べば良いのか? そんな時北やんが弁護士先生に→そうだ「先生」って呼べば(・∀・)イイ!!んだ!
でもさー、 仮に弁護士としての北やんに恩があるんだとしてもよ? それにしたっていくらなんでもあの献身振りは激しすぎないですか吾郎ちゃん。
ま、妄想だがね。
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