Mother (介護日記)
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2日(金)の夕方、 「“介護保険再申請のための医師の意見書”と“簡易保険請求のための診断書”が できあがりました」と病院から電話があった。 前日ならレフティーが休暇だったから取りに行けたのに・・・(-_-;)
先月末、ケアマネージャーに『更新が間に合わない』と言われた私は、 前回の検診(7/25)で、主治医に 「できれば今月中に書いていただきたい」とお願いをしたところ、 「それなら29日に」と言っていただいたのだが、ご多忙のようで 結局、月末までにいただくことはできなかった。
市役所では期限(8/31)までに申請書を提出すれば良いと言われたので、 病院から電話が来るのを待っていたところだった。
今日はレフティーが休暇だったので、それを取りに行って来た。
“意見書”は大きな封筒(A4?)で『開封厳禁』と書いてある。 “診断書”には5250円の手数料がかかる。 こちらは封がしていないので読むことができる。 しかし・・・読めない字なんだな、これが(^_^;)
郵便局に行って、保険金の請求をしようと書類を提出したら、 「ご本人さんは今日はいらっしゃいますか?」と聞かれ、 「車の中にいます」と言うと、 「では、書いていただく書類がありますので」と連れてくるように言われた。 車椅子だし、駐車場からはスロープが反対側だし・・・と思いながらも、 本人確認もあるだろうからと連れて来た。 すると今度は「取り扱い局が違うので」と、最初に契約をした局に行くようにと言われた。(-_-;)
先に市役所に行くことにした。
高齢者福祉課にて、申請書と意見書を提出。 介護保険証に有効期間延長のスタンプを押してくれて、手続きは終了。
いや、こんなに早く終わるのだったら、母を車から降ろさなくても良かったのに。 レフティーは、おかげで汗だく。 母にとってもワゴンに乗ったり降りたりは当然負担だと思うけど・・・
日用品雑貨の買い物をしてから、 窓口が閉まってしまう4時前に、郵便局に行かなくては・・・
郵便局では、本来は本人が記入するべき書類もすべて私が代行してOKだった。 母にこれだけの枚数の書類を書かせるのは大変だけど“いいのかな”って気もする。 うちの銀行だったらこうはいかないな。 本人の筆跡、本人の意思の確認。どんなに顔見知りでも、それは必ず。
その後、食料品の買い出しに。
半日が用事で終わってしまった。δ(⌒〜⌒ι)
お疲れ、レフティー。 お疲れ、ば〜ちゃん。 お疲れ、私。
帰宅後は、ハーゲンダッツのキャラメル(ドルセデレチェ)とシュークリームを食べて、 速攻寝。
暑くて起きたら、夕飯の支度をレフティーと絹江が楽しそうにやっていた。 ば〜ちゃんはベッドでゴロゴロ。
今夜は冷やし中華。 と言っても、私だけは冷麺♪
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