生きてるってなんだろ?生きてるってなぁに? - 2004年10月17日(日) 日曜出勤の社内からお送りしております。 日曜出勤と言っても、会社にいるのは僕一人だけ。 言ってみりゃ、電話番。 今日は、上層部の会議も外部からの電話もなく平穏であります。 でもこの平穏がゆえに、退屈なことこの上ない。 だからというわけではございませんが、現在こうして日記を綴っているのでございます。 昨日はね。また例によって清田高校19期生三馬鹿トリオで飲んでしまいましたよ。船橋で。 2日連続でスロット勝って気分がすこぶる良かったのでおごっちゃいました。 でもね、高校の同級生と地元ではない場所で飲むという行為って、なんかとってもふしぎよね? 地元で飲んでいれば、その場の思いつきで「そういえば、あいつ何やってんだ?」的な会話から発展し、追加メンバーを招集したりとかできちゃうけど、現在地が千葉県の船橋市となりゃぁ話は違う。 ある種の孤独感はすごく感じます。 今は、携帯とかメールとか遠くにいても繋がる環境は一昔前とは比べようもないほどに発展しているけれども、逆に声だけが聞けたりすることで虚しさも倍増しちゃうことってあるかもしれない。 最近本当に孤独ということについて考えてしまうんだよ。 隣近所の干渉を極力避けるこのご時世だし、ある日朝起きることなくそのまま死んじゃったら、きっと僕は5日以上発見されないだろうね。 現に、隣に住んでいる人の名字すら知らない。男性なのか、女性なのかも。 ま、でも、僕を誘ってくれる友達には感謝しているよ。 できれば、今度はギャルを連れてきて欲しいな。 それにしても、社内静まり返り過ぎ。 ...
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