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2002年08月17日(土)
焼肉---
誕生日祝いということで初めて行った焼肉はとてつもなく美味しゅうございました。 生でも食べることが出来ると言われたお肉は、口に入れるととろけるようでございました。 私はもう一生牛角で充分です。 それ↑は冗談ですけど、京城(水道橋)に行ってきました。 美味しかったんですけど、ご飯がなかなか来ないし、店内は綺麗だけど装飾が安っぽいし、お肉がすぐ売り切れちゃって思うように追加注文が出来ないし(上のお肉は予約だけで終了してしまうらしぃ)ちょっと辛かったです。いや、美味しかったからいいけどさ。 上巻ロース、上カルビ、松阪牛ネギトロ、上タン、鶏肉、ハツ、ご飯大、中、チューハイ×2、グラスワイン1で会計は8900円ぐらい。←一万越すと思ってたのでちょっと安心。本店の方の紹介写真では一皿に結構お肉がのってるようだけど、実際はこんなにないでつ。・゚・(ノД`)・゚・。葱も一つしか乗ってないし<それはどうでもいいけど。
近所にブックオフが出来ていたので、西原理恵子「人生一年生」と、こいずみまり「若奥様とセールスマン」を買った。人生〜は、ファンの度量が試される酷い出来と聞いていましたが、まさにその通りですた。もし定価(1000円)で買ってたらと思うとガクガクブルブル。古本屋での値段は200円でしたが、200円でもちょっとムカツク。
ティム・バートンの描いた絵本が出ていたことを、今頃知る。一応ファンなのに。。 ちなみに「オイスターボーイの憂鬱な死」という本。これを検索したら、出てきた「ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで」もホスィ・・・。 「この本を買った人はこんな本も買っています」という同じようなジャンルの本を紹介する部分がいいなーって思った。Amazonって商売上手☆ついでにエロ本を探し、これを買った人は他にどんな本を買ってるのか見て、物笑いのたねにしようかと思ったけど、エロ本に関する知識がないので検索ワード→団地妻しか思い浮かびませんデスタ。いや、まじで。
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