桜の花びら
早瀬桜姫

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■ これだから…

今日、帰り本屋に寄った。
本を物色していたら、遠くから来る人影を感じた。
ふと見てみると、中高の夏の制服みたいなのを着た青年
(年齢不詳)がこっちに向かって歩いてきてた。
何かつぶやいている。

「天使…それとも悪魔?僕らは…」

この後が聞こえなかったんだけど、声がすごい何かに
なりきってた。役者目指してるんですか?みたいな。
この後ずっと本屋をウロウロしてた。鞄を持たずに
何してたんだか…。こういう人もいるのね。

この後本を買った。
「1228円です」
って店員がいったから
5000円を出した。学校の学食では5000円札が使えないから、
崩す為に使った。私が小銭を探してる時に、
「5000円お預かりします。」
っていってお金を持っていった。
『待て、私はまだ小銭を出してない。動作をみりゃわかる
 だろ!?これだから研修生は…』
「あ、すみません、8円あります。」
そういった直後、計算機を出しておつりを計算する。
「あ、28円…」
嫌がらせの如く20円プラスして出したらまた計算機で
計算し始めた。これぐらい暗算でできるだろって
思った。

2003年05月12日(月)
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