桜の花びら
早瀬桜姫

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■ 嫌な日

日ごろ私は目が悪いくせに眼鏡をかけていません。
今日の朝学校についたら珍しく眼鏡をかけました。
それで、なんとなくトイレへ。
用を済ませ手を洗いにいこうとしたら、
私が向かった洗面台の上には、見てはいけないものがそこにいた。
そう、それは…ごきぶり。
大きさなんて最近見た中でいっちゃんでかい。
羽のところがちょい赤い…。
思い出すだけで私は叫びだします。
だってこんなにはっきり見たのは初めてだったんだもん。

私はそれを見た瞬間、停止した。次の瞬間体と片足があがった。
#&%@☆□�堯�?
頭の中はこんなかんじ。
急いで隣の洗面台に行き手を洗う。遠ざかる。
ゴキの隣には掃除のおばちゃんが…。
あえて何も言わないで遠ざかる。倒れそうになる。
教室へ帰る。なきたくなる。

帰りにIが教室に入ってきた。楽しそうに
「トイレにゴキブリがいるって」
っていってきた。
「まだいたの!?」
と私。Iは、
「踏み潰したいけど場所が場所なだけに踏み潰せないじゃん?」
といってきた。それはもっとも。すると広瀬さんが(多分)
「脇シューは?」
「それいい!」
とI。早速やりにいく。私と広瀬さんは見学しに行く。
トイレにいくと、弱ったゴキが存在していた。
ゴキの周りには濡れたトイレットペーパーを投げつけられたような
無残な跡。
そこにIが冷却スプレーをすかさず、容赦なく噴射。
羽などが凍ってゆく。Iは笑いながら悪魔のように(笑)かける。
私は遠くから見物。気持ち悪いと思いながらもみていた。
その後Iは満足したらしく、戻るといった。
見てみると羽を広げて触覚が変になっているゴキが…。
ひどいけどまぁ、Iにしてはなまむるかったんじゃないかな。
いつもは花火で殺すらしいから…。

今日は嫌な日だったなり。

2002年09月26日(木)
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