東京日記が書いて無いのはコントローラが手から離れないからだけじゃないよ！　パソコンのすぐ横にコントローラがあるからだけ、だ　よ！（必死に駄目人間じゃないアピール）

火曜日か…？
BSのにほんほもきょうかいが吹き替えをやっているべとべんの英雄の映像？　映画？　のようなものを朝からやっていて
ウィンナーホルン萌え！　フルートが木管だった音超萌え！
て最初は普通に音楽楽しんでいた筈なのに
べとべんの声がみきしんさんでゴッブァとコーヒーをはきそうになっていたら
べとべんの片恋の相手がマリナ姫の声で、テラワロタ。必死に姫をくどくべとべんですが彼は貧乏人なのでマリナ姫（仮）に「あなたと結婚したら私は爵位を失ってしまうわ」とかなりのマリナ声で断られていました。
べとべんってたまらんよな！　
恋に破れる度に死にたくなる人だもの。
（ついでにべとべんみきしんをやしなっているパトロンが関俊爵）。
あすこのチャンネルは油断しているととんでも爆弾を投げつけてくるっぜ。
ところでウィンナーホルンが可愛くて仕方ない。
コルダにウィンナーホルンとオーボエが出来たらやるかもしらんっていうくらいに恋しとう。
マイナーすぎるけどな！（ファゴットとかも好き）
コルダに管楽器編が出来ると単なる飲んだくれの大人の集まりになる。偏見じゃない。
金管の息が酒臭いのはデフォだと思っている。

べとべんの英雄の映画？　のオケ編成が、弦楽器は現代楽器系で管楽器が古典という好み編成だったのも良かったなー。
オケ編成も声優編成も良かったおっお。


随分お日柄が良くなってきたので、漸く夏の間に溜まりまくっていた本の山を崩しにかかってみた。
おれ、頑張った……頑張ったと思うんだ。
毎度体がアダダ（兼継中ダメージ）になるまでやっている。
そして、何故かおかんが必ずこっそり元薄い本出身だろ？　というタイプの絵柄に惹かれていんのか、私の本棚から勝手に読んでいるのに気付いてorzとなるのもお約束となってまいりました。
「なんか笑えるのない？」
とか言う割にジャガーさんは笑えないとか難しすぎるんですけど、なんか無いですか、漫画。
あんまり漫画持ってない気がしてならない（反論は受け付けない！）。


梅原先生の円空妄想酷すぎる本は、梅原自重っていう話で母子で盛り上がってしまいました。
最近梅原先生他の人が中に入ってきているらしいので、それも読みたいッス。

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