広島にいます。
土曜日にがんだむを観ている途中に、心が保たなくなって回線がブチッと切れてしまった。
記憶にあるのがハロがフェルトに謝っているところで一緒に号泣したところという。そこから先、なんかもう辛すぎてテレビにしがみついていた事しか覚えてない。もう金曜日か……広島ではまた同じものが放映される訳だね…（てことはHDDにあるのが悪夢のアレで終わっている状態か…）。
一番大切な次回予告でせつこによる武力介入ならぬ電話攻撃を受けてしまったのですが、根性で出ませんでした。
そこまで聖徳太子のように器用になれないんだ。耳だけならなんとかなったかもしれないが、毛穴ブチ開けて次回予告を見ても次回の予想なんてつかない状態なんだ。
トランザム！
そこでトランザムしてエネルギーが無くなった訳ではなくて、なんか女の子の日で死んでいたのでした。
月曜日には久しぶりにピコ2さんに会った。
口から毒素が一杯出ていて、
いろいろたいへんなんだなと思いました（作文風）。
ジャブなんだけど延々続くジャブ攻撃みたいな毒舌攻撃するよね。
ピコ2さんは子供の頃の夢が、印税生活だったので「この毒舌を活かして『人を不愉快にするCD』とか出せないかなこれ」とか自分をフルに活用しようと試みていましたが、不愉快になりたい人なんかいないよね、アハ★という訳で却下。
ピコ2さんは可愛い顔して真性としか言いようがないSなので、かわいいおのこがポスターに二人並んでいるおついち先生原作の映画の予告を見て
「え？　あれってかわいこちゃんがもれなく傷だらけになっていく映画なんでしょ違うの？」
と、チェシャ猫が愉悦ってる顔をしていたのが忘れられません。
危険人物です。
可哀想な真性S、割とショタ属性、足を洗ったけれども心が洗えていない元ヲタクの人が
「だって、妄想の妄は、失った女で、妄……」
とか呟いていましたけれども、
人生妄想で楽しく送ってゆけるならば、危険人物なんかより遙かにマシだなって心の底から思いましたヲタクばんざーい！　
女だけじゃなくて人として大切なモノを既に失っている私。




そんなこんなで次の日実家に戻ってみたら案の定色々荒れてました。
ウワー……楽しい……（HP1）。
役所の緑色の紙、が覚えられないせつこは
「あたしもー！　あたしも役所に行って黄色の紙？　取ってくるー！」
とか言ってました。
「緑だよ！」
役所の人が困るよ。


本家の茶室に行ってきて、茶室っつーより家の離れっぽいなあ、生駒屋の離れもこんな感じかちら…………
百介さん…………
湯が沸くまで見ていてと言われて一時間湯気を見つめながら又と百の事考えていたらまた次の日から具合悪くなった。
最近思い詰めて具合悪くなる回数多すぎる。
ちゃんと発酵させる術を考えなければならぬな。

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