世を忍ぶ仮の日記
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「お姉ちゃん、ハリポタ読む時は子供の顔になっとるね」 記憶無くした時は平気で子供になっているくせに、普段の私はとっても照れ屋☆ というわけで、妹が寝静まってから読破する。
起床は矢張り、妹が足音忍ばせて姉を起こさないようにしている気配であった。 「フハハハハハハハハ」 面白くて得たいのしれない笑い声と共に目が覚める。 麦ご飯を炊いた妹であったが、炊きあがりの時間が丁度出立の時間であった。 私の為に焚いたご飯、とはお世辞でも言わなかった。 ま、何も考えてないだけなんだけど(思考搾取の結果)。
夕方から、高間さんとデートでした。 隣の駅の本屋さんで、『活字倶楽部』をお取り置きしてもらっていたので、それをまず買いに行ったら、案の定またしても荷物が増えてました。 おかしいな、小旅行にも使える鞄が…既に危ういぞ。 まだまだ、外に出る事に慣れていない私、休日の駅前の人混みはなんだか得たいのしれない世界です。自分だけどこか遠いところに行ってしまった不思議な気分。 というか、ええフェロモン出している人が居ない!(←ヲイ) 駅前の若者の萌える私でも無く。 センサーにひっかかるものを探しておりました。 外人発見。 フランス語を話しておりました。 目があったんだけど、おじさまと。 ラテン系なんだけど、スキがなさそうで、案の定ラテン系のくせに女と目があっても笑顔をしなかった時点で、パリジャンか? と減点対象。つか、ナンパもされなかった自分に激しく問題を感じた。 私、そんなに魅力無い? 殺伐としたフランス語を話すおじさん二人に、何かスパイめいたあやしい陰謀を感じました。 つか、昼下がりから何を妄想してるんだろう、私は。 と訝しんだところで、高間さん登場。 さーて、こんなに人がいるから、どこか少し人気の少ないところに行きましょう、とケーキ屋さんに入る。 秋だからモンブランを食す。 ……ああ、私の中でこのモンブランは2級! ダメなの、私のモンブランの下地は絶対にタルト生地じゃないとダメなの。 一瞬タルト生地に見えたからつい頼んでしまったけれど、タルトでは無かったわ、悔しい。タルト好きとしては、ココタルトとか他の物にしておくのであった……。でもモンブラン食べられて幸せと言えば幸せ。その昔、食欲旺盛であった頃、デパ地下モンブラン全てを食すくらいの気合いで食べていた時期があったが、なんだかんだと一番美味しかったのは、伊勢丹地下の、かぼちゃのモンブランであった。……それはモンブランとしてどうなんだろう。栗の生地をなめらかにするっていうのが難しいのよね、きっと。カボチャの方が楽なのに違いない。 まったりまったりとお話をして、本の交換。 私は、漫画『キス』全巻を借りました。 おかしいな、絶対入ると思って持ってきた大きめのGRACEの鞄、全然入らなかったよ。なんだか中学時代を思い出すぜー。 その後、「和と洋どっち?」「洋!」という高間さんの言葉で、洋食屋に行こうとしたら閉まっていたので、あっさり和。微妙に酒。 背後に女子大の集まりと、うちの学校の集まりがあって。 わー! オレバカだから心的外傷後ストレス障害なのに、いつもの癖でジントニック頼んじゃったよ! というわけで激しく頭がおかしい。 もう音の聞き分けとか出来なくて、背後の音が激しく鼓膜を刺激して、皿と皿が重なる音で沈没しかける。 なんですか? いわゆる覚醒剤を使った人みたいな感覚? そう思った瞬間に私は腹を決めた。 毒を食らわば皿まで あっさり泡盛注文。 やっと楽しくなってきました。 とりせんべいバリンバリン食べる頃には、持病の「くれるものは貰います」病まで出てきて、セーブセーブ。 お歌のお話をしていたら、猛烈カラオケ行きたくなってきて、高間さんを無理無理カラオケに誘う。 だって2年以上カラオケ行ってない気がする……。 そして、更に長い年月行っていなかった地元のカラオケに行く。 ……余りの進化っぷりに、初期機能だけを使うことを決意。 そしてラインナップを見ると。 なんか更に変になってるよ、カラオケ! エリザベートナンバーごっつたくさんあるし。 その割にKOKIA無いし!(怒髪天を抜く) カラオケ慣れしてないし、1時間しか無かったので、カラオケ喉にはなることが出来ず。 このリベンジは、いつか必ず! つか、あたい、風邪でした。 てへ。 ヤベーよまた生き恥晒しちゃったよ。
帰りはタクシーじゃないと危険なのでタクシーで帰りました。 最後に残っている記憶は、妹の電話相手と遠吠え対決をしている記憶で御座います。
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